日本エネルギーが皆様のご要望にお応えします！

昭和38年にLPガス販売開始以来「東京･神奈川・(shan)山(li)梨エリア」を中心に、クリーンエネルギー「LPガス」を安全にお届けしております。

豊かで快適な暮らしをご提案し()続ける地元密着型企業として安定供給を実現し地域(she)社会に(feng)奉仕してまいりました。

エネルギーと真剣に取り組んでいる弊(she)社が、多様化するエネルギーのベストミックスをご提案いたします。

(ci)次世代に向けエネルギーの垣根を越えたベストミックスをご提案する、地元の地域密着型企業として日々提案力に磨きをかけてまいります。

是非、弊(she)社のトータル提案をご活用ください。

お取引の皆様へ

原油()輸入価格高騰が収まらず大変申し訳ありませんが価格を再(du)度転嫁せざるを

得ない状況が()続いております。値上げにご理解の程、お願い申し上げます。

当(she)社標準価格　戸建て

基本料金　1,500円（税込み1,650円）

従量料金　610円/㎥（税込み671円）

１０㎥の場(he)合　7,600円（税込み8,360円）

当(she)社標準価格　集(he)合(zhu)住宅（()設備当(she)社負担あり）

基本料金　1,800円（税込み1,980円）

従量料金　650円/㎥（税込み715円）

令和６年１月１日現在　　　LPガスは原油の()輸入価格、為替により変動いたします。

災害時豆知識

• 停電中は換気扇などが動かず、CO中毒事故が懸念されます。ガス器具を使用するときは窓を開けるなど換気に 十分にご注(yi)意ください。特に(xiao)小型瞬間湯沸器は燃焼量が大きいため、使用中ずっと窓を開けるなど、換気が十分に確保されている状態でご使用ください。
  ※換気が十分に確保できないときは、使用しないでください
• また、停電中は照明(bu)不足によりガス器具がよく見えないため、操作は十分にご注(yi)意ください。

100Vの電源を使用しているガス器具

給湯器、暖房機器など、100Vの電源を使用している器具は、停電中は使用できません。
ガス給湯器は停電により(chu)出湯温(du)度、ふろ温(du)度などが(chu)初期()設定値に戻ってしまいます。停電後、最(chu)初にガス給湯器を使用されるときは、必ず(chu)出湯温(du)度などの()設定値を確認してください。

ガス給湯器の()凍結にご注(yi)意

長時間の停電や電気ブレーカーを(luo)落とすと給湯器の()凍結防止装置（電気ヒータ）が働きません。()凍結の恐れがあるときは、給水元栓（水()導栓）を閉めて、給湯器の水抜きを行ってください。
水抜きの方法は、給湯器の取扱い説明書で確認してください。 　

　LPガス安全(wei)委員会より